アプリに疲れた日のお見合い前、夜と朝の整え方


記事を開いてくださって、ありがとうございます。栄養士のえりです。今日は、「婚活アプリに疲れて、お見合いの前から、ぐったりしてしまう日」の過ごし方について、お話ししますね。
先に、いちばん大事なことをお伝えします。お見合いの前日に、「ちゃんと整えなきゃ」と、がんばらなくて大丈夫です。寝る前の過ごし方と、当日の朝ごはんを、ほんの少し軽くする。それだけで十分ですよ。
婚活は、辛いものではなく、楽しみながらできるものだと、私は考えています。だからこそ、疲れた体のまま、気合いで乗り切ろうとしないでほしいのです。ここからは、国の機関が出している情報を、一緒に見ていきましょう。
1. まず、疲れている日は、整えなくていいんです
疲れていると、相手の見極めも、自分の気持ちの確認も、しんどくなりますよね。会う前から消耗している日は、「今日は疲れているな」と、そのまま思っていいんです。
もし担当者がいるなら、その気持ちを、そのまま伝えてみてください。ひとりで抱えなくて大丈夫です。
2. 前日の夜は、お風呂とカフェインだけ決めましょう
厚生労働省のe-ヘルスネットでは、入浴は就寝の1〜2時間前がもっとも効果的と説明されています。お風呂のあとに、しっかり汗をかくことも、ポイントだそうです。反対に、朝や昼の入浴では、睡眠を改善する効果はないとされています。

運動をするなら、寝る2〜4時間前までに。寝る直前は、交感神経が興奮するので、避けるようにと説明されています。コーヒーや緑茶などのカフェインも、敏感な人は、寝る5〜6時間前から控えるのがよいそうです。
お風呂と、飲み物。前日の夜に決めるのは、この2つだけで足ります。気楽にいきましょう。
3. 眠れなくても、焦らなくて大丈夫です
「明日が心配で、眠れないかも」と思う夜も、ありますよね。同じe-ヘルスネットでは、成人は6時間以上が目安とされています。ただ、適正な睡眠時間には個人差があって、8時間以上が必要な人もいると説明されています。
2023年の国民健康・栄養調査では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の人は、男性38.5%、女性43.6%でした。睡眠時間が短い日がある人は、少なくないんですね。「眠れない」と焦るより、横になって休めたことで、よしとしましょう。
ただ、眠れない日が続く場合は、ひとりで我慢せず、医療機関に相談してくださいね。
4. 当日の朝は、光と、軽い食事から
朝に浴びた光には、体内時計を早める作用があると説明されています。起きたらまず、カーテンを開けて、自然の光を部屋に入れてみてください。寝つきが悪い人や、朝起きづらい人に勧められている方法です。

ごはんの話を、栄養士として、少しだけ。基本は、「主食・主菜・副菜をそろえる」ことです。厚生労働省と農林水産省の食事バランスガイドでも、この組み合わせが目安になっています。
量の目安は、ごはん1つ分がコンビニのおにぎり1個、副菜1つ分が小鉢1皿です。緊張で食べられない日は、まず、おにぎり1個から。副菜は、野菜・いも・海藻・きのこを主材料とする料理のことなので、具だくさんの汁物を1つ足すのも、ひとつの方法です。
あれもこれも食べようとしなくて大丈夫。「食べられた」を、ひとつ積み重ねる日だと思ってくださいね。
5. 疲れた日の、予定の組み方
お見合いの前後には、別の予定を入れないでください。終わったあとに、ひとりになれる時間を取っておくと、安心です。
会ったあとに、「また会いたいかな」と、すぐに決めなくても大丈夫です。その日は休んで、気持ちが落ち着いてから考えましょう。返事の期限は、担当者に確認してくださいね。
最後に。疲れたまま、ひとりで婚活を続けてきた方ほど、一度、話してみてほしいと思っています。進め方に迷ったら、無料相談で、いまの状況をそのまま聞かせてください。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。今夜は、お風呂にゆっくり入って、早めに休んでくださいね。
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